津波避難 投稿者:Sasaki 投稿公開日:2019年8月18日 投稿カテゴリー:考える素材 津波避難の原則は近くの高台にできるだけ自分の足で逃げること。車は渋滞になり、特に海岸部は橋が液状化で道路から浮き上がって段差をつくり、これが車の進行を止めて多くの人が逃げ遅れました。双葉町両竹にある諏訪神社は原発の南6kmほどの高台にあります。ここに近所の住民50人が避難し、ここで一晩を明かしました。 諏訪神社の入口。 両竹地区の住宅は多くが津波被害を受けました。 諏訪神社の高台からは第一原発の排気塔が見えます。 道路は地震と液状化で段差や亀裂が生じていました。 タグ: 津波 Please Share This Share this content Opens in a new window Opens in a new window Opens in a new window その他の記事を読む 前の投稿マリンハウスふたば 次の投稿水産資源研究所 おすすめ 誰が患者を救えるか 2019年8月27日 SPEEDIとは何だったのか 2019年8月18日 ボランティアセンター 2019年8月31日